I am writing this e-mail about ~. (~について連絡します。)
This e-mail is to ~. (~のためにこのメールを送ります。)
I am emailing you because ~. (~が理由でメールを送ります。)
The purpose of this e-mail is 〜. (このメールの目的は~です。)
The reason why I am writing you this e-mail is ~. (このメールを送るのは、~だからです。)
I have some questions about ~. (~について質問があります。)
I would like to ask ~. (~についてお伺いしたいです。)
I am sending ~. (~をお送りします。)
I have attached ~ to this e-mail. (~をこのメールに添付しました。)
Please let me know ~. (~について知らせてください。)
Please reply by ~ about the following. (下記の件について、~までに返信してください。)
お知らせ、告知をするときの書き出し
This e-mail is to inform you that ~. (~のお知らせメールです。)
This e-mail is to confirm ~. (~の確認メールです。)
This is just to let you know that ~. (念のため~をお知らせします。)
We are happy to inform you that ~. (~というよいお知らせです。)
It is our pleasure to inform you ~. (うれしいお知らせです。)
We are sorry to inform you that ~. (残念ながら、~というお知らせです。)
お礼、感謝の気持ちを伝えるときの書き出し
Thank you very much for your prompt reply. (早急にご返信頂き、ありがとうございます。)
I really appreciate you to ~. (~して頂き、感謝いたします。)
It was a pleasure to ~. (~で光栄です。)
謝罪、お詫びを伝えるときの書き出し
I am sorry to be late. (遅くなりまして、申し訳ございません。)
I apologize for my late reply. (ご返信が遅くなり、お詫び申し上げます。)
Please excuse my late reply. (ご返信が遅れ、申し訳ございません。)
We are sorry to inconvenience you. (ご迷惑をおかけいたしまして、大変申し訳ございません。)
We are sorry for the inconvenience. (ご不便をおかけし、申し訳ありません。)
まとめ
英語でメールを書く際に、なぜそのメールを書くのかという目的を書くようにもすれば、書き出しに迷うことはありません。
また、ビジネスなどのフォーマルなシーンでは、本題とあまり関係のない内容を冒頭で長々と書くのはNGです。英語でビジネスメールを書くときは、必要な情報のみが伝わるように、書き出しは簡潔にまとめるようにしましょう。
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投稿者プロフィール
- ライター。10代の頃から英語学習に興味を持ち、アメリカで1年間の留学を経験。『モノづくり』が好き。
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