英語メールの書き出しに役立つフレーズ43選 | コピペでOK!

I am writing this e-mail about ~. (~について連絡します。)
This e-mail is to ~. (~のためにこのメールを送ります。)
I am emailing you because ~.  (~が理由でメールを送ります。)
The purpose of this e-mail is 〜. (このメールの目的は~です。)
The reason why I am writing you this e-mail is ~.  (このメールを送るのは、~だからです。)
I have some questions about ~. (~について質問があります。)
I would like to ask ~.  (~についてお伺いしたいです。)
I am sending ~. (~をお送りします。)
I have attached ~ to this e-mail. (~をこのメールに添付しました。)
Please let me know ~. (~について知らせてください。)
Please reply by ~ about the following. (下記の件について、~までに返信してください。)

 

お知らせ、告知をするときの書き出し

This e-mail is to inform you that ~. (~のお知らせメールです。)
This e-mail is to confirm ~.  (~の確認メールです。)
This is just to let you know that ~. (念のため~をお知らせします。)
We are happy to inform you that ~. (~というよいお知らせです。)
It is our pleasure to inform you ~.  (うれしいお知らせです。)
We are sorry to inform you that ~.  (残念ながら、~というお知らせです。)

 

お礼、感謝の気持ちを伝えるときの書き出し

Thank you very much for your prompt reply. (早急にご返信頂き、ありがとうございます。)
I really appreciate you to ~. (~して頂き、感謝いたします。)
It was a pleasure to ~. (~で光栄です。)

 

謝罪、お詫びを伝えるときの書き出し

I am sorry to be late.  (遅くなりまして、申し訳ございません。)
I apologize for my late reply. (ご返信が遅くなり、お詫び申し上げます。)
Please excuse my late reply. (ご返信が遅れ、申し訳ございません。)
We are sorry to inconvenience you. (ご迷惑をおかけいたしまして、大変申し訳ございません。)
We are sorry for the inconvenience. (ご不便をおかけし、申し訳ありません。)

 

まとめ

英語でメールを書く際に、なぜそのメールを書くのかという目的を書くようにもすれば、書き出しに迷うことはありません。

また、ビジネスなどのフォーマルなシーンでは、本題とあまり関係のない内容を冒頭で長々と書くのはNGです。英語でビジネスメールを書くときは、必要な情報のみが伝わるように、書き出しは簡潔にまとめるようにしましょう。