「彼女」の英語表現12選!なんて呼びたい?呼ばれたい?

皆さん、恋人とはどんな風にお互いを呼び合っていますか?

お互いを呼び合うときは名前、人に恋人の話をするときは「俺の彼女がさあー」などといった感じであまりバリエーションがないのではないでしょうか?

ところが英語の場合は「恋人」を表現する言葉が驚くほどたくさんあります。

ここでは、男性が“彼女”を呼ぶときのさまざまな表現方法についてご紹介したいと思います。

まずは、定番の7パターンから見てみましょう。

 

「彼女」の英語表現 | 定番の7パターン

Girlfriend

日本語でも“ガールフレンド“という表現がありますね。若い人は「GF(ジーエフ)」と短縮して読むこともあります。最も定番の表現であり、老若男女誰でも通じるのが最大の特徴。

そのまま訳すと“女友達”になっちゃうけど大丈夫なの?と思うかもしれませんが、“女友達”の場合は「female friend」と表現することが大半ですので、こちらは恋人に使う表現だと言えます。

文例)She’s my girlfriend.(彼女は僕の彼女です。)

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Darling/Honey

“ダーリン/ハニー”もなじみのある表現ですね。

日本人からすると、女性から男性に呼びかける時がDarling、男性から女性に呼びかける時がHoneyというイメージかもしれませんが、実は英語圏では男女関係なくどちらも使われています。

文例①)Sorry for late my darling.(遅れてごめんよ、ダーリン。)
文例②)Bye, honey!(じゃあね、ハニー!)

 

Baby

短縮した表現で、「Babe」というのもよく聞きますね。男性から女性、女性から男性どちらにも使える表現です。

ただし軽い表現であり、やや軟派な印象を与える言い方ですので、初対面で「Hey baby!」などと声をかけてこられた場合は警戒した方がいいかもしれません。

文例)Miss you, baby.(君が恋しいよ、ベイビー。)

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Gorgeous

“ゴージャス”と聞くと、豪華で派手な様子を形容しているように聞こえるかもしれませんが、美しい女性に対して呼びかけるときもよく使われる表現です。

外見の良さを強調する意味の単語ですので、恋人同士でなくても誉め言葉の一つとして発せられます。「Hey, gorgeous!」なんて言われると褒められ慣れてない日本人はびっくりしてしまいますが、表現のしかたによっては友達同士であいさつのような感覚で使われますのでさらりと流しましょう♪

文例)What’s up, gorgeous!(調子はどう、ゴージャスな君!)

 

Angel

“君は僕の天使・・・”なんて一度言われてみたいものですね!笑

本当に大切な人を呼ぶ時にしか使わない、非常にピュアでかわいらしい表現です。

文例)Good morning, my angel.(おはよう、僕の天使。)

 

Sweetheart

Angel 同様に、恋人や夫婦など親密度の高い相手にしか使わない表現です。

“僕の素敵な人”“僕の愛しい人”などといった意味になります。

文例)Cheer up, sweetheart!(元気をだして!)

 

「彼女」の英語表現 | 甘すぎる5パターン

続いて、ちょっと面白い表現方法を見ていきましょう。

先ほどの「Sweetheart」にも「Sweet」という表現が入っていましたが、恋人を呼ぶときに胸を満たす“甘~い”感覚をそのまま言葉にした、素敵な呼び方5パターンです。

Cookie

割と年齢差のあるカップルで、男性が年下の彼女に呼びかけるときに使われることの多い表現です。

クッキーの甘さに彼女への甘い気持ちを重ね合わせた表現で、とてもかわいらしい呼び方ですよね。父親から娘に使われることもあるようです。

余談ですが、海外ドラマSex and the cityでは、主人公キャリーが父娘くらい歳の離れた上司に不倫を迫られる時に「cookie」と呼ばれ「Don’t “Cookie” me!(クッキーなんて呼ばないで!)」と憤慨する印象的なシーンがあります。

文例)I’m always on your side, cookie.(僕はいつも君の味方だよ。)

 

Sweetiepie

今度はパイにたとえた表現です。Sweetと聞くと“甘い”と一番に思い浮かべるかと思いますが、英語ではさまざまな表現で用いられます。辞書で調べると、「Sweet ~甘い、かわいい、かぐわしい、すてきな」などなど、このほかにもたくさんの意味が載っています。

「You’re so sweet!」と言えば“あなたって本当に素敵な人!”という意味になりますし、ここでご説明しているように後ろにpieを付ければ”可愛くってたまらない僕の恋人”という意味になるわけですね。類似した表現で「cutie pie」という呼び方もあるようです。

文例)This is a present for you, sweetiepie.(これは君へのプレゼントだよ。)

 

Muffin

もう、甘ければなんでもいいのか!

英語圏では恋人を”マフィン“と呼ぶケースもあります。

これも先ほどのcookieと同じで、比較的年下の可愛い子という意味合いが強くなりますので、年齢差ありカップルでよく用いられるようです。こちらも父娘間で使うことができる表現となります。

文例)I’m proud of you, muffin.(君を誇りに思うよ。)

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Pumpkin

訳すと“僕のカボチャちゃん♪”という意味になるpumpkinですが、前にご紹介したお菓子シリーズと比べると、甘さでチョイスされているというよりは、語感のかわいらしさからきているような感じがしますね。

この呼び方は主にアメリカで用いられることが多いようで、ハロウィーンでのジャックランタン(かぼちゃをくりぬいたもの)を始め、アメリカ人にとってかぼちゃがなじみ深い食べ物であることがうかがえます。

文例)Enjoy your party, pumpkin!(君のためのパーティー、楽しんでね!)

Sugar

Honey がありならもちろんSugarもありです!比較的軽い表現になりますので、恋人に何気なく呼びかけるときに使うことのできる表現です。

Maroon5の曲でまさに「Sugar」というタイトルの曲がありますが、やはり英語圏では、愛する人に対して感じる甘い気持ちを味覚と重ね合わせてとらえる傾向があるようです!

文例)Trust me, sugar.(僕を信じて。)

 

「彼女」の英語表現 | この呼び方は注意!

さて、ここまで英語でのさまざまな「彼女」の呼び方をご紹介してきましたが、最後に気を付けておくべき表現も一つお伝えしたいと思います。

Lover

恋人を呼ぶときに「Lover」を使うのはあまり好ましくないと言われています。

Loveにerで、まさに“恋人”を直接的に表現している単語に見えるのですが、どちらかというと“愛人”という意味合いが強く出てしまうため、呼ばれた女性はいい気持ちがしません。

さらに女性が男性について「He is my lover.」などと表現した場合、愛情抜きのセクシャルな相手だと取られてしまうため、彼氏をアメリカ人に紹介するときなどは十分に気を付けましょう。

 

まとめ

いかがでしょうか。英語で「彼女」を呼ぶときの表現方法についてご紹介してまいりました。

たくさんの単語がでてきて大変ですが、甘いお菓子に関連付けて覚えやすいものも多いですし、洋画や海外ドラマを見るとき同じ表現がないか注意してみるのも楽しいかもしれませんね!

また興味深いのが、ここでご紹介した大半の表現が父と娘などの家族間でも用いることができるという点です。日本だと、父娘間と恋人間のコミュニケーションには大きな違いがありますが、海外では“自分にとって大切な女性”という意味で共通する呼び方をするということなのでしょうね。

みなさんも海外で恋人の話をするときや国際恋愛をするとき、いろいろな表現方法を知っていると会話に深みが出ます。気に入った表現があれば覚えて、ぜひ使ってみてくださいね。

 

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