「嫌い」の英語表現11選 | レベル別にご紹介!

I don’t like「嫌いです」

単純に、「like」を否定している表現です。

 

I Dislike 「嫌いです」

こちらも、嫌いと表現することができる表現です。

「ディスる」の「ディス」はこれがもとの表現です。

 

「嫌い」の英語表現 | 大嫌い

次に、大嫌いの表現をご紹介します。紹介していて心が痛くなります。

I hate「大嫌い」

言われたくない表現ですね。基本表現です。

 

I detest「大嫌い」

最上級の「嫌い」です。

「hate」より上で、日常会話ではあまり出ない表現なので、使用注意です。

 

I never「まったくしない」

行為に対して使える表現です。

全くしない = 嫌い・興味なし、という強い意思が伝わります。

 

I despise「大嫌い/軽蔑する」

これも重たい表現ですね。

憎しみや、嫌悪感、軽蔑が伝わるフレーズなので、使う場面には気をつけましょう。

 

I can’t stand「耐えられない」

嫌すぎて、耐えられない、我慢できない、という表現です。

 

まとめ

いかがでしたか?

「嫌い」レベルごとに、覚えられましたか?

意外と、極端と言われる英語も、レベルに合わせて様々な表現があることを知れたのではないでしょうか。

みなさんも是非、使って覚えて、英語でも微妙なニュアンスを伝えられるようになってください。

 

NexSeedでは、プログラミングと英語を学べる「エンジニア留学」を提供しています。 プログラミングと英語、エンジニア/ IT留学に興味がある方は以下からチェック!

投稿者プロフィール

NexSeedメディア編集部
NexSeedメディア編集部
NexSeedメディア編集部です。英語学習について、フィリピン・セブ島の魅力、NexSeedでの留学生活などを伝えます!

記事に関するお問い合わせはこちらのメールアドレスにお願いします(・∀・)
ns-support@nexseed.net