I’m sorry,but I can’t「残念ですが、できません」
「but」を使った断るフレーズです。誘いや、手伝いに対しての返答として使うことができます。
「I can’t」の後に、理由や、予定を説明します。
I’d like to,but 〜「お手伝いしたいのですが、」
こちらも、「but」を使った断るフレーズです。上と同様に「but」の後に理由や予定を説明します。
I wish I could help you, but 〜「お手伝いできるといいのですが、」
上と同じく「but」を使い、「I wish I could help you」で申し訳なさが表現できる文章です。
遊びの誘いを断るフレーズ
例えば、友達にパーティーに誘われた場合などに使えるフレーズをご紹介します。相手を傷つけずに断るフレーズを覚えましょう。
I’d love to go,but I have something to do tomorrow.「すごく行きたいんだけど、明日はやることがあるんだ」
「I’d love to go」で「すごく行きたいんだけど」という気持ちを表現できます。
I wish I could,but I have something to do tomorrow.「行けるといいんだけど、明日はやることがあるんだ」
「I wish I could」で「行けるといいんだけど」という気持ちを表現できます。
Unfortunately,It’s not good time.「残念だけど、タイミングがわるいなぁ」
「Unfortunately」は「残念ながら」という意味の単語です。ただ、これだけ言うと、「なにかあるの?」と聞かれそうです。
I’m Sorry,but that’s not really my thing.「残念だけど、あまり好きじゃないんだよね…」
自分の好きな事ではない、興味のないことだ、というフレーズです。留学中に危ない誘いがあった時に使って下さい。
まとめ
いかがでしょうか。
相手に気を遣って断るのは、意外と難しいものです。
是非、ご紹介したフレーズを覚えて 、使ってみてください。「Noと言える日本人」になりましょう。
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投稿者プロフィール
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沖縄県出身、工業高校卒業後、すぐにNexSeedにて半年間のエンジニア留学へ。留学開始1ヶ月半でインターン生としてジョイン、NexSeedの社風、未来、ビジョンに魅力を感じ、エンジニア留学卒業と同時に入社、NexSeed史上初の新卒社員。
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