こんにちは、新入社員のKuniyoshiです。
海外で働きはじめると、今まで何気なく使っていた英語フレーズにも気を使わないといけないことがあります。
「もちろん」という英語表現もその1つです。
様々な場面で「もちろん」と言いますよね。仕事の依頼や、尋ねられたときなど、様々な場面で使います。
さて、みなさんは、「もちろん」と言う時、どの英語表現を使っていますか?
「もちろん」を意味する英語表現
Of course
同意や許可を意味する「もちろん」という英語表現で、みなさんも「もちろん」と英語で言いたいときは、このフレーズを使っているのではないでしょうか。
ですが、「of course」のニュアンスは、「当然」や「当たり前だ」という強い意味になり、上から目線という印象を相手に与えてしまう可能性があります。
相手や、状況を考えて使うことが必要です。
A:Do you know Mt Fuji?「富士山って知ってる?」
B:Of course!「もちろん!/当たり前じゃん!」
Sure
「もちろん」と許可を意味する英語表現です。
例えば、「〇〇借りていい?」と聞かれて、「もちろん!いいよ!」と言いたい時によく使われる表現です。
様々な意味のある単語なので、覚えておくと良いでしょう。
A:Can I borrow your lighter?「ライター借りていい?」
B:Yes,sure「いいよ、もちろん」
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投稿者プロフィール
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沖縄県出身、工業高校卒業後、すぐにNexSeedにて半年間のエンジニア留学へ。留学開始1ヶ月半でインターン生としてジョイン、NexSeedの社風、未来、ビジョンに魅力を感じ、エンジニア留学卒業と同時に入社、NexSeed史上初の新卒社員。
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