撮ってもらってもいいですか?
誰かに集合写真を撮ってもらいたい時はいくつか言い方がありますが、
could you please take our picture?「写真撮って頂いてもよろしいですか?」
や「Do you mind ~」を使ったフレーズが丁寧なので、見知らぬ人に頼むときは、丁寧で無難な表現を使うといいでしょう。
また、「Please take it standing up/sideways(縦/横で撮ってもらってもいいですか?)」や、「one more time please!(もう一枚お願いします!)」などを覚えておくといいでしょう。
撮ってもらったあとは、お礼を忘れないようにしましょう!
その他のフレーズ
このお店をSNSで紹介してもいいですか?
Can I introduce this restaurant on social media?
SNSで紹介したいくらい!というお店に出会った時は、このフレーズも忘れないようにしましょう。
もしかしたら、隠れ家的な経営方針かもしれません。
FBで友達になってください。
旅行をしていて、偶然出会った人と仲良くなって、写真を撮ったとしたら、FBでシェアしたい時ありますよね。
そんなときはこのフレーズを使いましょう。
Can I add you on Facebook?「Facebookで友達追加してもいいですか?」
Can you add me on Facebook?「Facebookで友達追加してくれませんか?」
仲良くなるチャンスです、勇気を出して聞きましょう。
また、追加してくれた、承認してくれた場合には、
Thank you for adding me!「追加してくれてありがとう!」
とお礼を忘れないようにしましょう!
まとめ
いかがでしたか?
今回は、写真を撮るとき、撮って欲しいときに使える英語表現をご紹介しました。
海外、とくにアメリカは訴訟大国。気を抜くと大変なことになることもあります。(撮影した側の著作権も強いです。)
写真や動画を撮るときは、今回ご紹介したフレーズを使って、しっかり許可をとるようにしましょう!
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