あなたは、悲しい出来事、残念な出来事を聞いた時、「かわいそうに」という英語表現、パッと思いつきますか?
また、深刻な出来事、軽い出来事で「かわいそうに」の表現を使い分けられていますか?
1つくらいは知っているけど、という方も多いのではないでしょうか。
ということで、今回は、「かわいそう」をテーマに、英語表現・フレーズをご紹介します。
すぐに使える「かわいそう」の英語表現・フレーズ
sorry
「sorry」を使って、相手に「かわいそうだ、お気の毒に」という感情を表現することができます。
誰かが悲しい、かわいそうなお知らせをした時に、「それはかわいそうに」や「それはお気の毒に」と言いたい場合は「I’m sorry to hear that」を使うことができます。
poor
「貧しい」という意味がパっと思いつきますが、「poor」を使って、「かわいそう」を表現することができます。
この場合は、「poor」の後に、対象の人、名前を入れます。
どちらかと言うと、当事者に直接言うというよりは、それを聞いた第三者に対して使うイメージです。
また、人の名前を語尾につけるのではなく、「poor thing」と表現する場合もありますが、「thing」は、その人を指しています。
poor john.he hasn’t eaten in a week「かわいそうなジョン、1週間何も食べていないなんて」
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