TOEFL等、試験対策に関して
“弊校ではTOEIC等の試験対策用の教科は特にご用意しておりませんが、実践的に使える、伝わる英語力に注力しており、マンツーマンレッスンによるアウトプット授業がメインになります。
そのため、必然的にリスニングスキルや文法スキルが伸び、3ヶ月間英語授業を毎日3時間を受けた方であってもTOEICの点数が250点上がったという喜びの声も頂いております。
又、TOEFLのティーチングスキルや資格を持った講師も在籍しておりますので、個別にご相談頂いた上で、TOEFL対策のインプット学習用課題や宿題等をご提供することも可能でございます。
ご希望の際はお気軽にお申し付けください。”
フィリピン人の国民性って?
“フィリピンは、ルソン島・ビサヤ諸島などを中心に、大小合わせて7 0 0 0 以上の島々から構成される多島海国家です。
各島によって言葉が異なるため、フィリピン人は子供の頃から英語を学び、英語でコミュニケーションをとってきました。
第二言語として英語を習得したフィリピン人は、英語学習の際のつまずきやすいポイントを押さえているため、日本人が英語の勉強を始める際も、その点をしっかりサポートしてくれます。
国民性は、とても明るく、非常にフレンドリーです。家族や親戚、友達との繋がりをとても大切にしているため、英語以外でも彼らから学べることはたくさんあるかと思います。”
また、平均年齢が23歳というのも驚き。
外国人生徒の割合
“NexSeedでは日本人のお客様が、7割ほどを占め、その他の3割は台湾人のお客様がいらっしゃいます。
ただ、セブ島自体には多くの外国人の方が訪れていますので、関わるような機会はたくさんあるかと存じます。”
宿泊先は?
“NexSeedでは海外という慣れない環境でも学習に集中してもらえるよう、
宿泊先として超高級コンドミニアムをご用意しております。
こちらの動画を見てもらえればイメージがつきやすくなるかと思いますので、ご覧くださいませ。”
生徒の雰囲気
NexSeedの自慢の1つが、生徒様の意識の高さ!
“起業を目指す、大企業への就職、海外で働きたいという大きな目標を持った大学生のほか、社会人も多くいらっしゃいます。
例えばニューヨーク上場企業の株式会社LINEや野村証券を退職された方、またマッキンゼーからいらした事例もございます。
皆さま目標遂行のために自発的に自習を行いますので、「何時間は強制自主学習!」のような、特別コミット量は定めておりません。皆さま平均的に2~3時間程は自主学習しているかと存じます。
生徒様同士で共に勉強に励む、切磋琢磨していくという方が多いです。”
生活費っていくらくらいかかるんですか?
“フィリピンは日本と比べると物価が安いため1ヶ月あたりの食費は3~4万円程でございます。その他、寮費、光熱費などに関しましては全てプログラムの費用に含まれておりますのでご安心ください。”
フィリピンの物価感はこちらの記事を読むと分かります!
いかがでしょうか。
比較検討の参考に是非ご活用ください!
NexSeedでは、プログラミングと英語を学べる「エンジニア留学」を提供しています。 プログラミングと英語、エンジニア/ IT留学に興味がある方は以下からチェック!
Related Posts
投稿者プロフィール
-
NexSeedメディア編集部です。英語学習について、フィリピン・セブ島の魅力、NexSeedでの留学生活などを伝えます!
記事に関するお問い合わせはこちらのメールアドレスにお願いします(・∀・)
ns-support@nexseed.net