私の人生を180度変えた世界一周とセブ島移住

はじめまして。元世界一周トラベラーの高土聡子です。

6年前普通のOLだった私は、文字どおりバリバリ働いた会社を退職し、世界一周約40カ国の旅に出ました。

帰国後、2015年よりフィリピン・セブ島に移住。これまでの旅の経験を今度はサポートへと、学生を対象とした海外プログラムの研修やコーディネートをしながら、セブ50%、日本30%、その他の国20%で生活をしています。

また、NexSeedさんにサポート頂き、セブ島を舞台に日本の学生たちと将来について本気で向き合う「Cebu Spring Camp」や「Cebu Summer Camp」をスタートさせました。

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そんな私が世界一周やセブ島への移住後、多くの友人たちから聞かれた質問は「海外に行って何か変わった?」です(笑)

もちろん、海外で旅や生活をしても何も変わらなかったという人もいれば、様々な変化を感じた人、海外でどんな経験をしたかによって、人それぞれだと思います。しかし、私自身に限ってお答えすれば、海外経験で人生が180度変わりました!

変わったことを挙げればキリがありませんが、今回は、旅や海外の生活を通して特に変わった3つのことをお伝えします。海外に飛び出すことに迷っている方の参考になれば幸いです。

 

1.仕事と生活スタイルの全てが変わった

世界一周前、私は介護業界で高齢者施設のサービスを企画する仕事をしていました。

ある企画で沢山のお客様に夢のアンケートをしていた時です。

90歳のある素敵なご夫婦が「若くて体が動けるうちに色んな場所に出かけて、おいしい物を食べて、好きな人と時間を共有するって素晴らしいことだよ。僕たちにはもうできない」と。

そのお話に背中を押され、いつかの夢だった世界一周の旅に出ることを決心しました。

「世界の老後を見て帰国後に役立てたい」という興味はありましたが、各国を周った中で強烈に感じたことは、「教育で世界が変わる」ということ。

教育がどんなに大切かを痛感する現実を各国で目の当たりにして、これからの日本についても度々考えさせられました。そして、これまで100%高齢者と向き合ってきた自分の関心や使命感が、次世代育成へと180度転換しました。

帰国後は、次世代育成を目的に、数々の教育事業を手がける会社に入社することを決意し、小学生とその親を対象としたワークショップや、中高生を対象にした海外短期留学プログラムの企画・運営に携わることになりました。

旅の帰国から3年でセブ島に移住。移住と同時に会社を退職し、フリーランスとして仕事をすることにしました。会社という整った環境をまたもや捨ててしまいましたが、失ったものもあれば、人との出会いや仕事の幅もまた新たなステージへと広がりました。

日本と海外を行き来することも増え、ダイバーシティな環境で仕事をする今のスタイルは、世界一周や移住前は想像すらできませんでした。この変化は、各国の人と出会えたことで国境の壁が無くなったことが、一番の要因だと感じています。

同じ地球に住む人間として、人種や国籍に関わらず誰とでも友達になり、日本国内のどこかに行く感覚で、海外にも行くことができるようになりました。セブへの移住も、東京に住むか、実家のある茨城に住むか、という延長で、セブに住んでみよう!と選択しました。

旅から帰国して以来、様々な国の方と一緒にお仕事する機会も増えましたが、抵抗無く仕事ができていることは、旅で身に付いた感覚のおかげです。

 

2.海外のニュースが身近になった

Tibet

日本で生活していた時、海外のニュースは正直「どこか遠くの国で起こったこと」という感覚で見ていました。

しかし、海外で出会った友人がいる国となると、海外のニュースにも関心が高まり、現地の様子をイメージすることで一気に身近に感じられるようになりました。

例えば、私たちが帰国直後、チベット僧侶が国境付近で焼身自殺を図ったニュースがありました。以前の私であれば、「何だか怖いことが起こった」と感じるだけでした。

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NexSeedメディア編集部です。英語学習について、フィリピン・セブ島の魅力、NexSeedでの留学生活などを伝えます!

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