英会話初心者必見！私が実践した英語の発音を良くする方法3選

つづりと発音のつながりが分かるようになる

初めて見る単語でも、つづりさえわかれば発音記号なしで発音できるようになります。

 

ＣＤでネイティブの発音を確認できる

ＣＤで実際のネイティブの発音が確認できるため、本で学んだことを耳で確かめることが出来ます。

 

〇英語の音声変化が学べる　洋楽を歌おう！

英語の音声変化が学べる 洋楽を歌おう! | 安武内ひろし |本 | 通販 | Amazon

洋楽が歌えるようになる

カラオケで、１曲でも英語の曲が歌えたらかっこいいと思いませんか？普通の英会話とは違い、洋楽はそもそも音程とリズムがありますので、それに合わせた口の動かし方を覚えるだけでそれなりにかっこよく聞こえさせることが出来ます。曲のテンポにもよりますが、普通の英会話や英文朗読よりも難易度は低いかもしれません。

 

歌詞の意味を押さえることで単語も覚えられる

歌詞の中に出てくる語句の解説もあるため、単語力を鍛えるのにもつながります。

 

飽きが来ない

ネイティブが単語を繰り返し発音する音源や、英会話のフレーズがシチュエーション別に収録してある音源は、勉強になりますが飽きてしまって眠くなることも・・・。

その点洋楽であれば、聴くこと自体を楽しめるため飽きが来ません。

 

③発音を良くするため日ごろから気を付けておくと良いこと

カタカナで読み仮名をふらない

学生時代のくせで、英文を読むときカタカナで読み仮名をふってしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、このカタカナ読みに引っ張られてしまい正しい発音が身につきにくいことがあります。

“right（右）”と”light（光）”はいずれもカタカナになおすと「ライト」ですが、この２つを区別するポイントこそが”L”と”R”の発音の違いであり、特に練習しなければならない部分ですよね。これからは、つづりから直接発音ができるように訓練していきましょう。

 

アクセントにも意識を向ける

正しい舌の動かし方を学ぶのももちろんですが、アクセントがどこに来るのかを意識するのも忘れないようにしましょう。

発音が完全なカタカナ英語でも、アクセントさえ合っていればネイティブに通じることがあるほど、アクセントの位置はとても重要です。

 

④目指すはネイティブに伝わる英語♪自信を持って声を出そう！

英語の発音を良くする方法についてご紹介してまいりました。アプリや本などの学習ツールもご紹介しましたが、何よりも大切なのは自信をもって大きな声で発音することです。英会話教室では周りの目が気になることもあるかもしれませんが、家で一人で取り組むのなら恥ずかしがらずにどんどん発音できますよね！

ポジティブな気持ちで、自信をもって声を出していきましょう♪

 

NexSeedでは、プログラミングと英語を学べる「エンジニア留学」を提供しています。 プログラミングと英語、エンジニア/ IT留学に興味がある方は以下からチェック！