洋楽で英語のリスニング力アップ!オススメの洋楽10選

LINKIN PARK/Given up


Rockな曲で頭を振りながら英語学習したい方はこちら。Linkin parkの「Given Up」という曲です。

シンプルな歌詞と、聞き取りやすい英語なので、意外と初心者からでも始められます。

私の小学生の時のクリスマスプレゼントが、この曲が入ったアルバムでした。初めての留学でも意外と英語が聞き取れたのは、この曲のおかげと言っても過言ではありません。

ボーカルのChester Benningtonさんが先日亡くなりました。R.I.P.

 

Bruno Mars/That’s What I Like

今流行りの1曲。Bruno Marsの「That’s What I Like」です。

少しアップテンポなので中級者向けですが、音の繋がりを勉強出来る曲です。

 

Taylor Swift/Blank Space


Taylor Swiftの「Blank Space」です。

歌詞の内容も面白いので、そちらも調べてみてください。

また、彼女の曲は聞き取りやすい曲が多いので、英語学習をしたい方にオススメのアーティストです。

 

KISS/Detroit Rock City


突然時代が逆行しましたが、生きる伝説、KISSの「Detroit Rock City」です。

言葉の繋がりが聞きやすく、歌詞もシンプルで分かりやすいので、英語学習にもオススメです。

Tシャツで見たことある方が多いのではないでしょうか。「Detroit Rock City」は完全に私の好みで選んでいます。

 

COLDPLAY/Yellow


イギリス南部の中流階級風アクセントの英語が学べるのは、ロンドン大学出身の4人組バンドColdPlayです。

英語が優しく柔らかく聞こえませんか?歌詞に書いてある単語でも、発音しない音があったりするので、(例えば、単語の最後につくRなど)面白いです。

イギリス英語の発音を簡単に聴き、学べるのが、洋楽で勉強する良いところでもあります。

 

Adele/Hello


美しい歌声で、何度聴いてもいい曲、Adeleの「Hello」です。

ご存知の方も多いのではないでしょうか?

聞きやすく、

イギリス出身の彼女ですが、歌う時はなまりは少く、アメリカ英語に近いです。イギリス出身のアーティストの多くは、歌うとアメリカ英語に近づくとか。

インタビューの時はしっかりなまりが出ているので、違いが分かるのでは。(なまりに配慮したアメリカのTV番組のインタビューでは字幕がついた)

 

まとめ

いかがでしたか

洋楽も、しっかりと意識して聴けば、立派な英語学習になります。

スマホとイヤホンがあれば手軽に学習できるので、スキマ時間は洋楽を聴いて、リスニング力アップしましょう!

NexSeedでは、プログラミングと英語を学べる「エンジニア留学」を提供しています。 プログラミングと英語、エンジニア/ IT留学に興味がある方は以下からチェック!

投稿者プロフィール

kuniyoshi
kuniyoshi
沖縄県出身、工業高校卒業後、すぐにNexSeedにて半年間のエンジニア留学へ。留学開始1ヶ月半でインターン生としてジョイン、NexSeedの社風、未来、ビジョンに魅力を感じ、エンジニア留学卒業と同時に入社、NexSeed史上初の新卒社員。

Twitterアカウント:@92441K