「シリアス」は日本語でも使うかと思います。
何事も真剣に受け止め過ぎ、笑顔がない、という人に対し使われます。
バッドマンのダークナイトに登場する「joker」も、「Why so serious」と父親に言われてカミソリで口を裂かれた、と説明するワンシーンがあります。
Square
直訳すると「四角」ですが、これはクソ真面目で頭が堅い人に対して使われる英語表現です。
Don’t be a square「そんなクソ真面目になるなよ」
ノリが悪い人に対してよく使われます。
スラングで「真面目」の表現
For real
「真面目に」「ガチで」という意味の英語表現で、SNSなどで「FRFR」と言うと、「マジで」や「超真面目に」という意味のスラングになります。
I am about to get mad frfr「マジでキレそう」
keener
カナダ英語ですが、「熱心」という意味の「keen」に「er」を付けて、「真面目なヤツ」という意味の英語表現があります。
日本語でいう「意識高い系」的な意味もあり、真面目ヅラしてるやつ、というバカにしているニュアンスが含まれます。
まとめ
いかがでしたか?
褒める時に「serious」と言うと、相手が「え、ノリ悪かったかな」と心配になってしまうでしょう。
ぜひ、ご紹介したフレーズを使って、褒める時、バカにしている時、分けて使い、理解できるようになりましょう。
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投稿者プロフィール
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沖縄県出身、工業高校卒業後、すぐにNexSeedにて半年間のエンジニア留学へ。留学開始1ヶ月半でインターン生としてジョイン、NexSeedの社風、未来、ビジョンに魅力を感じ、エンジニア留学卒業と同時に入社、NexSeed史上初の新卒社員。
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