【日本人の英語、ここが弱い!】英語学習における日本人の弱点まとめ

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こんにちは。NexSeedインターン生のえーたです。英語学習をしているみなさんは、どのように勉強をしているでしょうか。留学前のぼくは、英語の歌を真似したり、例文集を暗記したり、「英語漬け」というゲームをやってみたりしていました。

NexSeedのリゼル先生に英語学習のポイントを聞いたところ「学習計画」を立てることが大切だと教えてくれました。

例えば留学期間が2週間程度の短期なら日常会話、3ヶ月ならビジネス英語にも触れる、といったように。以下の表は、ボキャブラリ強化の簡単な計画例(留学期間が3ヶ月の場合)で、ひと月あたり100時間をボキャブラリ強化に当てるというものです。

勉強内容

目標到達時間

1ヶ月目

基礎単語強化

100時間

2ヶ月目

idiom強化

100時間

3ヶ月目

ビジネス用語強化

100時間

適切な学習計画を立てるには、自分の得意や苦手を知っておく必要があります。そこで今回は英語学習における日本人の弱点をリゼル先生に聞いてみました。克服したいポイントを絞るなど、学習計画を立てる際にお役立て下さい。

 

先生のプロフィール

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名前:リゼル
講師歴:5年
コメント:みなさんの成長を見守ることが楽しみのひとつ。講師をしていて、教え子が伸びることほど嬉しいものはないわ。


リゼル先生は、留学生たちの伝えたいことをしっかりと理解し、得意・苦手分野を把握した上で的確な指導をしてくれます。今年のMVPに輝いた先生です。

 

先生たちから見た日本人の特徴

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下記は、先生たちから見た留学生(日本人)の特徴です。多くの日本人は英語学習において、その性格が英語(特に英会話)の伸びを妨げているそうです。反対に、これを克服することで英語が伸びるようになるとのことです。

・議論を避ける
・人前(多対1)で話すことが苦手
・感情表現が控えめ

 

それに伴う日本人の弱点

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リゼル先生の挙げた、英語学習における日本人の弱点は以下の5つです。ぼくもいくつか思い当たる節がありました。

 

表現をためらう

間違うことを気にし過ぎて、言葉を発することをためらう人が多い印象があるわ。通じるだろうか、聞き取ってもらえるだろうかと心配しているように見える。たとえ良い考えを持っていたとしても、不安が先に現れて、表現することをためらってしまう感じね。

会話になると語彙や文法を忘れる

多くの生徒たちは、日常会話ができるレベルの単語や文法を知っているわ。でも会話になった途端、語彙が浮かばなかったり文法がおかしくなってしまったりする生徒さんが多いわね。会話をする際の「瞬発力」が足りない印象ね。

話の構造をつくれない

日本語では順序立ててものごとを話せる人も、英語になると急にそれをわすれてしまうわ。なにごとも順序立てて話す方が通じやすいし、特に文化や背景が違う人たちと会話をする時は、シンプルに話す必要があるからね。

生徒たちを見ていると「答えなきゃ」という気持ちが先行しているみたいね。語彙が出てこないことに焦り、「なにから話せばいいのだろう?」といった表情を浮かべて黙り込んでしまう人が多いわ。

機会損失

これが一番大きな問題ね。日本の生徒は、自分を鼓舞することが苦手な人が多い印象をうけるわ。ネイティヴスピーカーみたいに流暢に話せないのは当たり前。初めから上手に話せる人はいないから大丈夫。この「大丈夫」という感覚はとても大切よ。会話する機会を自分からつくりにいけるし、その方が上達が早くなるわ。

自分なりのノウハウを持たない

これは性格の話とは違うんだけど、もっと戦略的に学ぶことをおすすめするわ。「この力を伸ばしたくて、こんな風に勉強を進めたいんだけどどうかな?」といった風に相談を持ちかけてくれるのは大歓迎。

わたしたちは英語を教えるノウハウをたくさん持っていて、それと同じように、生徒たちも学習ノウハウ、学習計画のようなものを持っていた方がいいわ。例えば◯ヶ月の間に単語を◯個覚えるとか、留学期間はこれくらいだから弱点を発見してそこに集中して勉強するとか。
受け身にならずに、もっと貪欲に英語学習に向き合うといいわね。

 

まとめ

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今回のポイントをまとめると、以下の3つになります。

・日本人は性格で損をしている
・機会損失が最も大きな問題
・学習計画や自分なりのノウハウを持とう

英語学習の初心者が克服すべきは、間違いに対する羞恥心や恐怖心で、そこを突破することでより貪欲になれるということですね。また学習計画やそれを実行するノウハウを自分なりにつくっていくことも大切です。

ちなみにぼくは学習時間を1000時間と設定し、現在は400時間を突破したところです(スピーキング200時間、グラマー・ボキャブラリー200時間)。スピーキング200時間というのはフィリピン留学での学習です。この200時間で、ぼくは英語を話すことに抵抗を感じなくなりました。現在は、グラマー・ボキャブラリーを強化し、英語らしい表現を修得したいと感じています。

抵抗が取り去れると上達したくなるのは本当なんだなぁと驚いています。


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