エンジニア留学卒業生【新規事業やベンチャーで働くことに対して勇気をもらえた】

昌子 悠太
晶子 悠太さん

前職:大手教育出版社
現在:塾ベンチャーで新規事業責任者

留学時:20代(社会人)
留学期間:webサービス開発コース12週間
入学時スキルセット:
プログラミング・大学/大学院でC言語
英語・TOEICで600点程度

 

プログラミングを始めるきっかけ・留学を決意したキッカケ

NexSeedのエンジニア留学を選んだ理由

まず、何よりも大きいのは、自身のキャリアをリセットして、フラットな状態でスキルアップや今後のキャリアを考えるために時間が必要だと思っていました。

そんなときにNEXSEEDのエンジニア留学を見つけました。スキルアップもそうですが、国外で活躍されているエンジニアの講師の方の話を密接に聞ける時間が長いことが非常に魅力的だったので退職して参加を決意しました。

 

エンジニア留学中の生活と学習法

授業が英語とプログラミングで6時間、その後帰宅してからも数時間プログラミングの自習をする流れでした。元々大学での経験も多少あったので、出された課題だけでなく、エンジニアの講師の方に質問しながら昔作ってみたかったシステムを作ったりしていました。

また、チーム開発に入ってからは、各メンバーの状況をみながら、追いついていない機能を率先して作ったり、現地の英語の講師の方にサービス用の英語版の規約をチェックしてもらったりしていました。多種多様なバックグラウンドをもつメンバーだったので、社会人経験の長いメンバーと協力しながらどうやったら完成に導けるかを毎晩議論をしていて、行動に変えていたのはいい思い出ですね。

学習法でいうとプログラミングは、「とにかく調べる⇒それでもわからない場合は恥ずかしげもなく講師に聞く」この繰り返しをとにかく行っていました。毎日エンジニアの講師から学べる環境を臆せずに活用するのが何よりも大事だと思います。

 

エンジニア留学したことによる心境の変化とスキルの変化、そして現在

大手の中で決まった役割の中で働いていた自分からすると、新規事業やベンチャーで働くことに対して勇気をもらえたことが一番大きな変化だと思います。元々、留学後はエンジニアとしてスキルアップをしていこうと思っていました。

でも、エンジニア講師の皆さまやプログラミングの授業を受けていたメンバーと話をしている中で、自分が本当にやりたいことを「いずれ・・・」と言わずに実行することが、間違いでも遠慮することでもないことに気付けました。それもあって、今は小学生~高校生に向けたプログラミング教育を「塾として行う意義」を臆面もなく進めていくことができています!

元々、会社にエンジニアが在籍していたり、つながりがあったこともありますが、他企業で講演・模擬授業を行ったり、大学で講演の機会をいただいたりと精力的に活動できています。(言えない話が多いのが残念ですw)

それも、NEXSEEDの環境あってこそだと思います。そういう意味では、「やりたいことはあるけど、一歩が踏み出せない・・・」という方にとっては、自身のキャリアを考える場所として、エンジニア留学に参加することは非常に意義のあることだと思います。

スキル面でいうと、ベンチャーだといくら事業責任者でも、社内のエンジニアや他社様と会話をする際に、プログラミングの用語や内容の理解は必須だと思います。そこは留学3か月の経験が確実に活きています。現に今の会社の新規事業を進める際に、エンジニアの話を聞いて、リスクや顧客影響を即座に判断する状況が求められます。

また、留学時はWebエンジニアコースなので、PHPが中心でしたが、会社がiPadを使って塾を運営をしていることもあって、Swiftも学んでいます。意外とこの知識が活きて、エンジニアと一緒にプログラミング教育用のコンテンツも、ある程度の範囲から自分で作れるところまで来ています。このあたりの機会があるので、ベンチャーだと、どんなポジションでもプログラミングを知っておくことはプラスに生きていくと思います!

 

留学を考えている方に向けてアドバイスや準備、しておくべきことは?などメッセージをお願いします。

何よりも大事にしてほしいことは、『フラットな目線でヒトの話を聞いて吸収する』です。社会人経験や学生時代の主張・プライドというものが、キャリア形成では大事になることもありますが、エンジニア留学期間中は忘れてもいいと思います。自身も自分の経験を疑って、参加していたメンバーの話を聞きながら今の道を選んで、突き進むことができています。

どうしても就職・起業になるとどこかに「よく見られたい」「認められたい」という欲求が無意識に出がちです。(今の自分も気にしながらこの記事を書いていますがw)
でも、こういった気持ちを捨てて、「遠慮なく質問する」「ヒトの話を聞く」と劇的に価値観が変わると思います!

わざわざフィリピンに行って学ぶので、一度自身のことを見つめ直すことをおススメします。。。

Licensed material used with permission by NexSeed Inc.