「調べる」や「探す」を意味する様々な英語表現4つと、使い分け方!

こんにちは、いつも探し物をしている途中で、何を探していたか忘れることが多いkuniyoshiです。

今回は、様々なシチュエーションで使える「探す」や「調べる」を意味する英語表現をご紹介します。

「探す」だけでも、様々表現があるので、ニュアンス別に、使い分けてみてください!

 

「探す」を意味する様々な英語表現4選

look for

「探す」といえば、この英語表現。人や物を探す時によく使われる表現です。

そこまで入念に探しているニュアンスではありません。

ショッピングの時に、店員に「〇〇を探してるんですがー」と聞くくらいの感覚です。

便利なので、覚えておきましょう。

I’m looking for a brake pad for CB「CB用のブレーキパッド探してます」

また、「look it up」で、「探す」というフレーズになります。

I can look it up「ちょっと探してみます」

wait a sec,I’ll look it up「ちょっと待ってて、探してみる」

また、くまなく捜す、という意味のイディオムに「look high and low for」があります。

上から下までくまなく捜す様子がイメージできます。

 

search for

「look for」に比べて、「search for」の方が、求めているものをしっかりと探すイメージです。

主に、無くしたもの、隠されているもの、見つかっていないものを探す、調べる時に使われるイメージです。

人を探す、という場合にも使われるので、その場合は「捜す」の方が当てはまりますね。

また、人の顔色を探る、という場合にも、「search」が使われます。

He searched his father’s face「彼は父の顔色をうかがった」

投稿者プロフィール

kuniyoshi
kuniyoshi
沖縄県出身、工業高校卒業後、すぐにNexSeedにて半年間のエンジニア留学へ。留学開始1ヶ月半でインターン生としてジョイン、NexSeedの社風、未来、ビジョンに魅力を感じ、エンジニア留学卒業と同時に入社、NexSeed史上初の新卒社員。

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