こんにちは、新入社員のKuniyoshiです。
今回は、日常会話でも、ビジネスでも、学校でもよく使われる「正しい」という英語表現をご紹介します。
あなたは、「正しい」という英語表現、何が思い浮かびますか?
「正しい」の英語表現 | right
「正しい」の英語表現と言われて、パッと思いつくのがこの「right」ではないでしょうか。
なぜ、「right/右」が「正しい」の英語表現として使われるのでしょう。
疑問に思い調べてみました。
理由は至ってシンプルかつ理不尽。
古代ローマでは、左は不吉だったとのこと。
なので、お城の螺旋階段も右回り、左効きは騎士になれなかったとのこと。
ラテン語で右は「dexter」で左は「sinister」です。英語で「sinister」は「不吉」「邪悪」という意味になります。
「正しい」とは何なのでしょう。
哲学的なテーマになりそうなので、この話はやめます。
You’re right!「正しい!/あなたの言う通り」
「正しい」の英語表現 | correct
「right」と同じように、「正しい」という意味で使われる英語表現が、この「correct」です。
「right」との違いは、「correct」の方が、フォーマルであること、また、「correct」の方が客観的な正しさを表現することができます。
口語では、「correct」よりも、「right」がよく使われます。
correct information.「正しい情報」
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投稿者プロフィール
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沖縄県出身、工業高校卒業後、すぐにNexSeedにて半年間のエンジニア留学へ。留学開始1ヶ月半でインターン生としてジョイン、NexSeedの社風、未来、ビジョンに魅力を感じ、エンジニア留学卒業と同時に入社、NexSeed史上初の新卒社員。
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