観光スポット、サービス業の「いらっしゃいませ」の英語表現
よく、観光や、何かサービス業の店員、スタッフに言われる「いらっしゃいませ」の英語表現をご紹介します。
日本語だと、「ようこそいらっしゃいました」的なニュアンスです。
例:Welcome to 〇◯!「ようこそ〇〇へ!」
よく聞くフレーズだと思います。空港などで目にすることも多いですね。
ただ、先に紹介した、レストランなどの店舗では「Welcome to 〇〇!」と表現することはあまりないです。
「Welcome to 〇〇!」と元気よく言われたら、愛想よく「Thank you!」と返すといいでしょう。
イベント・パーティーの「いらっしゃいませ」の英語表現
自分でイベントや、ホームパーティーなどを企画して「いらっしゃいませ」と言いたい場合の英語表現をご紹介します。
グローバルにビジネスをしていると、海外でイベントをすることもあると思います。是非覚えましょう。
例:Thank you for coming our 〇〇「私達の〇〇に来てくれてありがとうございます」
「thank you for coming」だけでも伝わります。
例:Good to see you! 「会えてうれしいです!」
こちらも使えます。ただ、この場合はカジュアルな表現なので、丁寧に言いたい場合は下のフレーズを使いましょう。
例:I’m glad to see you.「お会い出来て光栄です」
ビジネスイベントだと、こちらのほうが適切でしょう。
こちらも、「いらっしゃいませ」というタイミングで使うことができるフレーズです。
まとめ
いかがでしたか。
先述のように、日本語の「いらっしゃいませ」と完全に一致する英語フレーズはないので、場所や状況に応じて使い分けが必要です。
国内でも、しっかり海外の方には英語で対応することで、英語 を使う勉強をすることができます。
是非、トライしてみてください!
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投稿者プロフィール
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沖縄県出身、工業高校卒業後、すぐにNexSeedにて半年間のエンジニア留学へ。留学開始1ヶ月半でインターン生としてジョイン、NexSeedの社風、未来、ビジョンに魅力を感じ、エンジニア留学卒業と同時に入社、NexSeed史上初の新卒社員。
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