「便利」を英語で、と聞くと、あなたはどの単語を思いつきますか?
「便利」の英語表現は、いくつかありますが、使う対象や、使う範囲、ニュアンスが異なります。
今回は、「便利」の英語表現とそれぞれの違いをご紹介します。
useful
目的を達成するたのモノ・事に対し使われる「便利」の表現です。
「Use/使う」からも分かる通り、モノなどが使いやすい、便利である、というニュアンスです。
道具以外にも、有能な人に対して使われる場合もありますが、カジュアルかつ、失礼です。
This app is really useful.「このアプリは非常に便利だ」
Useful words「便利な言葉」
useful for everyday life「生活に便利な」
helpful
「助かる」という意味の「便利」です。
手助け、役に立った、という時に使え、感謝のニュアンスも含まれるので、人に対して使われることが多いです。
Thanks for your helpful advice.「役に立つアドバイスをありがとうございます」
You’ve been very helpful「とても助かりました」
That dictionary of mine is really helpful「あの辞書は便利だ」
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投稿者プロフィール
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沖縄県出身、工業高校卒業後、すぐにNexSeedにて半年間のエンジニア留学へ。留学開始1ヶ月半でインターン生としてジョイン、NexSeedの社風、未来、ビジョンに魅力を感じ、エンジニア留学卒業と同時に入社、NexSeed史上初の新卒社員。
Twitterアカウント:@92441K